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Dream Stadium Cup Vol.18 (F2)
11月30日 〜 12月2日

2011年11月26日

平成23年度最終戦
内田英介率いる関東勢が本線も激戦必至


内田英介選手

大井浩平選手


佐方良行選手

村上卓茂選手

 関東勢が本線で、そのなかでも点数上位の内田英介が中心となる。内田は10月四日市を311着で優勝し、今期2V目を遂げた。前期はS級で活躍していただけに、挑戦を受ける立場の今期は各地で首位争いを演じている。いざとなれば縦にも動けるのが内田の強みだが、今節は大井浩平を目標にレースを進めよう。その大井はスピードがあり、カマシ、まくりを得意とする。ここ最近は決勝を逃していたが、10月は宇都宮、川崎と優出し、流れを取り戻した。

 関東勢に真っ向勝負を挑むのは佐方良行だ。佐方は警察から輪界に再チャレンジした異色の経歴の持ち主。デビュー後は長所の持久力を武器に積極的な走りを続け、今期はS級点を狙えるまでに成長している。関東勢にとって佐方が手強い相手になるのは間違いない。

 中四国勢は総合力で勝負する。ラインを先導する山本奨は、佐方に劣らずパワーがある。得意な形は押さえ先行で、マイペースに入れてしまえば、たとえ相手が格上でもまくるのは困難だ。また、スタミナがあり、ゴール前で強靭な粘りを発揮するタイプ。ここは得意のパターンに持ち込み、ラインの援護を盾に逃げ切りを図る。後方支援するのは同県の妹尾英信、白井圭一郎、住村実あたりか。白井は前期まで6年S級に在籍していた実力者。今期は10月高松を優勝して4V目を遂げるなど、A級では差し脚が一枚上だ。住村もいざとなればまくりも打て、縦に鋭いタイプで侮れない。

 その他、中部勢から村上卓茂もV候補に挙げられる。今節は同地区に上位の機動型が不在で決して楽観視はできないが、自らのまくり脚で優勝を狙いにいくだろう。

 Pick Up Racers Class A

宮下 貴之 埼玉・81期・A1・捲逃

 開催ごとに1着や連がらみがある。同じ短走路の10月伊東は292着で2連対。出切ってしまえば粘り強い。

高間 悠平 福井・95期・A1・逃捲

 スピードは非凡なのものを持っている。同格相手の予選や敗者戦での信頼度は高く、安定した数字を残している。

栗田 貴徳 愛媛・93期・A1・逃捲

 最近はスピードに磨きがかかった。今期は優出が増え、直近の競走得点は90点をオーバーしている。上位戦でひと暴れするか。

チャレンジ戦

泉利和と西岡拓朗で激しい優勝争い
力を付けた今藤康裕、小笹慎太も軽視は禁物

 レインボーカップチャレンジFに選出された大阪の泉利和が本命だ。泉は10月別府は圧倒的な強さで勝ち上がると、決勝は高田大輔を突っ張って先行し2着。Vこそ逃したものの、スケールの大きいレースで改めて実力を見せ付けた。

 泉に立ち向かうのは本島泰康。泉が持久力のある先行タイプなら、本島は先行、まくりを上手く使い分けるスピード型。両者の力比べに注目したい。また、岐阜の今藤康裕、東京の小笹慎太朗も近況は力を付けており侮れない。

 Pick Up Racers Class CHALENGE

名川 豊 福岡・99期・捲逃・A3

 学校時代からハンドルさばきに定評があった。デビュー後もレースの見極めが上手く、先行から追い込みまで戦法は幅広い。たとえ人気薄でも連でおさえておきたい選手。

関根 健太郎 神奈川・100期・逃捲・A3

 一発を秘め、展開にはまったときは点数以上の力を発揮する。11月は小田原、弥彦と優出。準決勝はそれぞれ木村弘、福田拓也の強敵を相手に勝ち星を挙げている。
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7:10〜

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