▼S級展望
切れ味戻った岡田征陽
立ち直った岡田征陽がシリーズをリードする。昨年9月別府F1の落車で修理に出していたフレームが年末のGPシリーズから戻ってきた。本人が「競走得点が112点あった頃のもの」と話すだけあって、そこから成績は急上昇。年頭の地元F1では準決、決勝と新田祐を交わして完全優勝を飾った。ダービー前の開催で普段のF1に比べればメンバーは軽い。得意の自在戦を駆使して力の違いを見せるか。堀政美も待望の地元戦で気合は十分だ。松戸記念は3着1回の成績に終わったが、S級上位を相手に着以上に手応えのある走りを見せた。ベテランだが鋭いキメ脚は健在で、5年ぶりの地元戦Vを狙う。
松戸記念で優出した北津留翼のダッシュ力も争覇の一角を占める。競走の合間にワールドカップ転戦と春までは多忙なスケジュールが続くが、競技で磨きをかけた鋭い出脚は大塚健を千切った松戸記念準決勝で証明済みだ。上位に徹底先行型が少ない点も北津留にとって追い風になりそう。一気の仕掛けでV奪取だ。阪本正和はしばらく勝ち星から遠ざかっているが走りは堅実。九州スジで北津留という好目標があるここはチャンスを生かしたい。
馬渕紀明にとっては力をつけた谷田泰平の存在が頼もしい。谷田は優勝こそ昨年6月伊東F1の1回だけだけが、昨年32勝を挙げた脚力は軽視できない。まくりの破壊力は抜群でここも得意パターンに持ち込んで優勝争いに参戦だ。馬渕は昨年4月の名古屋、6月小田原とF1戦で2回の優勝実績がある。
南関勢はベテラン佐々木龍也が奮起する。佐々木は1月大宮記念でも決勝に進出するなど調子は良好。展開の読みに長け、勝機を逃さぬ差し脚も健在だ。1班の機動型こそ不在の南関勢だが、2班には山本健也、上野真吾と若手機動型がそろい、佐々木にとって頼もしいかぎりだ。
松戸記念で優出した北津留翼のダッシュ力も争覇の一角を占める。競走の合間にワールドカップ転戦と春までは多忙なスケジュールが続くが、競技で磨きをかけた鋭い出脚は大塚健を千切った松戸記念準決勝で証明済みだ。上位に徹底先行型が少ない点も北津留にとって追い風になりそう。一気の仕掛けでV奪取だ。阪本正和はしばらく勝ち星から遠ざかっているが走りは堅実。九州スジで北津留という好目標があるここはチャンスを生かしたい。
馬渕紀明にとっては力をつけた谷田泰平の存在が頼もしい。谷田は優勝こそ昨年6月伊東F1の1回だけだけが、昨年32勝を挙げた脚力は軽視できない。まくりの破壊力は抜群でここも得意パターンに持ち込んで優勝争いに参戦だ。馬渕は昨年4月の名古屋、6月小田原とF1戦で2回の優勝実績がある。
南関勢はベテラン佐々木龍也が奮起する。佐々木は1月大宮記念でも決勝に進出するなど調子は良好。展開の読みに長け、勝機を逃さぬ差し脚も健在だ。1班の機動型こそ不在の南関勢だが、2班には山本健也、上野真吾と若手機動型がそろい、佐々木にとって頼もしいかぎりだ。
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岡田 征陽 選手 -

北津留 翼 選手 -

馬渕 紀明 選手
▼A級展望
戦力充実の関東勢
関東勢が戦力充実。地元の北村哲を軸に強固なラインを形成する。先導役を務める長島大介徹底先行で売り出す若手の有望株。北村を始め、飯島淳、安部達也に飯塚裕紀と援軍も多く、同型も手薄な今シリーズは優勝のチャンスだ。
昨年後半から調子上向く高橋秀吉、前期S級でも健闘をみせた難波政則の北日本勢も争覇の一角。鈴木栄司、大西健士に石井規道追い込み型が豊富な南関勢は河村文人の活躍次第で急浮上だ。
昨年後半から調子上向く高橋秀吉、前期S級でも健闘をみせた難波政則の北日本勢も争覇の一角。鈴木栄司、大西健士に石井規道追い込み型が豊富な南関勢は河村文人の活躍次第で急浮上だ。
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北村 哲 選手 -

高橋 秀吉 選手
