- ■ 8月31日(前検日)
- ■ 9月1日(初 日)
- ■ 9月2日(二日目)
- ■ 9月3日(三日目)
- ■ 9月4日(四日目)
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オールスター競輪はいよいよ最終日に。9名のファイナリストが出そろい、栄冠をかけた最後の戦いが行われる。 大一番を目前に控えたファイナリストの思惑や動向を探ります。海老根恵太が実戦初の4回転ギアで準決勝を突破した。「イチかバチかに賭けて正解。バンクの特性もつかめたし、決勝は山崎君より前にいられれば狙える状態」。 昨年の親王牌決勝でも、本番で3・92ギアを初投入して優勝するなど、けっこう大胆な面もある。ファン同様に、海老根も“賭けて”いるのだ。 石毛克幸は初のGⅠ優参。「海老根の4回転は普通の選手と違う。カカリが違うし航続距離も長い。千切れる事はないけど、あと50mあってもあれは抜けない」 シャイニングスター賞を制した武田豊樹は一日間隔が空いたが、「休めた? 本当ならもう一本走っておきたかったし勘が少し心配。でも一周持つくらいの仕掛けで走れれば大丈夫。注意? 位置取りの際の無駄脚ですね。とにかくロスを減らして、距離を逆算して走る」 神山雄一郎もキッチリと優参を決めた。まさに“オールスター男”の面目躍如といったところだ。 「一場所休んでレース勘が狂っていたけど、徐々に本気モードに。(GPへ向け)賞金面の上積みも欲しいし、決勝はひとつでも上の着を狙う」 地元勢はがっちり結束。山崎芳仁は準決で上がり10秒5の弾丸捲りを炸裂させた。「位置取りに拘らず、自分のスタイルを貫いたのが良かった。決勝もこのペースで行く。先行? 順番が来れば考えるけど、そこまでガツンとは…」と話す。 佐藤慎太郎も「あの捲りにピタリと付いていけたのは収穫で、自分が仕上がっているのを実感できた」と充実ぶりを漂わす。 佐々木雄一は「あきらめずにじっと我慢していれば良いことがあるんですね」とGⅠ初優参に笑顔がはじける。 吉田敏洋は奇襲カマシで別線をねじ伏せ、6年ぶりのGⅠファイナルを決めた。 「年に何回もないくらいの良いカマシが決まった。優勝は厳しいけど、大塚さんが付くし抵抗しますよ」と気合を込める。 大塚健一郎は全日本選抜に続きGⅠ連続優参を決めた。 「新車が良い。伸び、判断含め見えている。あと少し調整すれば準決以上の動きができる。優勝? そりゃ欲しいですよ。賞金面でSS班に有利になるし上位を目指す」 負け戦からも何名か。1Rに登場する浜田浩司は、「やっと調子がまともに。最終日こそは先手を奪ってしっかりレースを作る。バンクが重たいけど、いい加減慣れた」と話す。果たして見せ場を作れるか? 2Rの柴崎俊光は「岩本さんの番手? もちろん選択肢に。岩本さんの先行を捲るのは厳しいから。ただ、最終日だし後ろに先輩が二人付くから、その辺を意識した組立てで頑張ります」と話す。 5Rの脇本雄太は4日目は北津留翼を相手に堂々たるペース先行で押し切り快勝。最終日も力を見せ付ける。 「暴走と言われようとも構わない。脚、状態ともにまだまだ残っています。若いから回復も早いんです(笑)。もう3日くらいもがいてもいけると思う」 その話を小嶋敬二がヨコで聞いており、「ワッキーだけ周回を2周くらい増やさないとバランスが取れないよ」と冗談を飛ばす。 7Rの坂本健太郎は番組を眺め、「先行がいないし俺が駆けるのかな。でも、一周くらいなら行ける準備はしているし、行くときは行きますよ。後ろが大好きな(井上)昌己さんなら尚更」と腹をくくる。 9Rの松岡貴久は「平原さんか永井さんの2車ラインに乗って行こうかな。後ろは園田さんだし、抜かれないよいうに警戒して、行けるところから踏む」と作戦を練る。 10Rは深谷知広―小嶋敬二の中部コンビに注目。深谷知広は「責任ありますね」と気を引き締め、小嶋敬二は「自力型ばかりのメンバー構成だし分断もないでしょう。車間を空けてフォローして援護したいね」と余裕のコメント。 |
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