【好調が続く成松春樹】

 成松春樹がシリーズリーダーを務める。降級した今期は、4月防府を終えた時点で全て優出する活躍ぶりだ。その防府では逃げ切り2連勝で決勝に進出。今回もVの最右翼だ。好目標を得た桑原亮。地元のここは結果を残したい。
 
 鈴木謙二も機動力で差はない。4月函館は3日間先行して227着。その前の武雄も3日間バックを取っており、気持ちが前に向いている。
成松との力勝負が今節一番の見所となる。
 
 両者の隙を突きたいのは上田隼や、大瀬戸潤一郎。ともに目標があれば番手を回るが、上位のウマが不在なため、今回は自らの脚で勝負か。両者ともにタテに切れるタイプだ。
 

秋山 貴宏 [佐 賀・89期・A1]

 4月は武雄、岐阜と続けて決勝に進出。ともに準決勝は目標があっての結果だが、連日力強く前に踏めていた。今節も流れに乗って上位進出だ。

在本 直樹 [岡 山・93期・A1]

 4月松山は2連勝で優出すると、次の佐世保も217着で決勝に進出した。松山の初日はホームからカマして逃げ切り快勝。近況は力強さが出てきた。