検車場レポート お勝手予想 KEI太郎の眼


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■8月7日(前検日) ■8月8日(初日) ■8月9日(二日目) 決勝戦後記


 A級優勝 早川 成矢 選手

S級優勝 大沢 雄大 選手

 京王閣競輪ミリオンナイトレース「デイリースポーツ杯」は8月10日、最終日を迎えた。S級、A級とも激戦を勝ち抜いた9選手により決勝戦が争われた。

 9レースのA級決勝戦は9人全員が関東勢という珍しい組み合わせとなったが、4人そろった埼玉勢の二段駆けが綺麗に決まり、早川成矢が久々の優勝を飾った。
 「優勝は3、4年ぶり。今日はみんなのおかげで勝つことができました。自分が今まで先行で頑張ってきたのを知っているから伊藤(亮)君も思い切って駆けてくれたんだと思います。初日に落車した影響もほとんどないし、今開催はいいレースができました。この優勝を次につなげていきたいですね。京王閣は準地元バンクで、相性もいいんです。次に来た時も期待に応えられるように頑張ります」

 S級決勝の12レースは人気の村上義弘が吉原友彦を突っ張って先行したが、直線で力尽きて失速。伏兵の大沢雄大が後方から一気に突き抜け、S級初優勝を達成し、三連単で20万円を超える大穴となった。
 「吉原さんが後手を踏んでしまったので、切り替えさせてもらいました。後は七番手で脚を溜めて突っ込むだけでしたが、たまたまコースが上手く空いてくれました。でも、思った以上に伸びましたね。S級初優勝だからすごく嬉しいです。勝手にガッツポーズが出ちゃいました。前回、京王閣に来たときは全然ダメだったから不安もあったんですが、今回は最高の結果を残せました。人気はあまりなかったけど、声援をくれるファンの人たちもいたし、その期待に応えられて良かったです。次に来たときも精一杯頑張るので、応援よろしくお願いします」





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