検車場レポート お勝手予想 KEI太郎の眼


  前回レース/検車場レポート >>
■11月12日(前検日) ■11月13日(初日) ■11月14日(二日目) 決勝戦後記


 A級優勝 木下 章 選手

S級優勝 小嶋 敬二 選手
 3日間にわたって争われた京王閣競輪S級シリーズ。S、A級それぞれの決勝戦をメインにフィナーレを迎えた。

  A級決勝戦はそろった南関勢、新進気鋭の早坂秀吾が引っ張る北日本、そして連勝で勝ち上がった木下章と見所の多いレースとなった。レースは打鐘で主導権を握った早坂が一気の先行策を見せたが、うまく4番手を確保した木下章が会心のまくりでV。久しぶりの優勝に相好を崩した。
 「いやあ、京王閣は本当に相性がいいですね。自分でも不思議ですよ。3か月に1回ぐらい呼んでもらえないかな(笑)。今年2度目の優勝ですが、最近になってようやく調子が上がってきたので、あとは結果が付いてくるだけだと思っていたら、最高の形になりました。京王閣、最高です!」

  S級決勝戦は小嶋敬二が圧倒的な人気を集めた。レースぶりも堂々としたもの。打鐘過ぎから主導権を握ると、巧みなペース配分で押し切った。
 「いやあ、白戸君が強かったね。赤板で蓋をされるのかと思ったけど、そのまま誘導を斬っちゃったんで、嫌な展開になってしまった。抜け出してからは落ち着いて仕掛けられた。人気に応えられて良かったですよ。この後は全日本選抜ですけど、今回でやりたいレースはできたので、あとは調整だけ。風邪とか引かないように気をつけます。また年末にここで走れるよう頑張りますよ」




Copyright(c) 2005 Nikkan Prosports Shinbunsya kk. All rights reserved.