傑出者不在で誰にでも優勝のチャンスがあるが、地の利ある広川に期待した。吉田という絶好の目標がいるだけに、ゴール前で差し切ってのVか。只、近況では小林の方が点数があるだけに、広川が吉田の番手を小林に譲るようだと本命は小林になる。先兵役の吉田も9月あたりから成績も上がっており、調子は上向き気配。マイペース駆けが望める組み合わせならば、押し切りも可能だ。
埼京勢を脅かす筆頭候補は佐藤だ。格付けこそS2だが、決勝戦でも人気になるまでにパワーアップしている。11月青森Sも未勝利ながら3日間自力で  着にまとめた。問題はどの程度の援軍が勝ち上がってくるかだが、機動力では吉田に一歩もヒケを取らない。
西軍はどう出るか?。佐藤の後位が空くようなら付ける可能性も十分だし、牧あたりが動いて撹乱に出る手もある。その牧も近況は悪くない。前期は100点を切ったが、今期は103点を超えるまでに数字を戻してきた。真っ向からの力勝負では厳しいが、自在戦法を織り交ぜながら戦えば好勝負を演じてくれそう。北野も悪くはないが、1着が少ないだけに連下狙いがよさそう。
広川、吉田、小林のボックスと佐藤の頭から。 |