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A級優勝 長井伸一郎 選手
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S級優勝 星島 太 選手
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京王閣競輪F1最終日の今日は、S、A級とも最後の大一番・決勝戦が争われた。穏やかな春の陽気の中、絶好のバンクコンディションでベストナインが持てる力をフルに発揮した。
A級決勝戦(8R)は、地元の長井伸一郎が降級後初優勝を飾る。打鐘から先行する安藤優企の番手絶好の展開をモノにして、終始笑顔が絶えない。
「今日は安藤君が一生懸命頑張ってくれたからね。全て彼のお陰です。連日、展開が良くなかったから、最終日こそはと思ってたけど最高の展開になったね。地元で優勝できて嬉しいです。降級後は印が重くてプレッシャーもあったけど、これをきっかけにA級の残り3カ月頑張ります」
S級決勝は打鐘先行の金子貴志を最終ホームから石毛克幸が一気にカマす。有賀高士が篠田宗克をドカして金子を三番手に入れるが、中部ライン後位から紫原政文がまくって、番手の星島太がG寸前で交わす。
「今日は風が強くて、道中キツかった。中部勢が駆けてくれれば、紫原さんも早めに踏むだろうし、あとはコース取りさえ間違えなければと思ってたけど、思う展開にはならなかったですね。でもあの展開の方が理想的でした。今日は全て紫原さんのお陰。欲を言えば点数が欲しいけど、優勝の気分を味わえただけで十分です(笑)」
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