検車場レポート お勝手予想 KEI太郎の眼


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■4月5日(前検日) ■4月6日(初日) ■4月7日(二日目) 決勝戦後記

A級優勝  木下 章 選手


S級優勝 野田 源一  選手
 3日間、晴天に恵まれた京王閣競輪場。クライマックスを迎えたシリーズ最終日は、A・S級ともに見ごたえのある決勝戦が展開された。

  A級Vを果たしたのは木下章。今回は持ち味の力強いまくりで連勝の勝ち上がりを見せたが、最終日は逃げ切りで完全優勝を達成した。
  「東北勢がスタートを取りに来ていたけど、そんなに前受けが欲しいなら取らせない方がいいだろうと(笑)。それで自分が前からの展開になりましたが、結局、最後まで誰も動いてこなかったからね。最近はバックも減っていたし、久しぶりに逃げの決まり手を付けられて良かった。この後は選抜スタートかなと心配していたけど、これで次も頑張れそうです!」

  S級決勝戦は佐藤悦夫がレースの主導権を握る。この番手から抜け出した野田源一が見事人気に応えて快勝。久しぶりの優勝を遂げた。
  「今日は(佐藤)悦夫が強かった。打鐘から押さえて駆けてそのまんまですからね。小川さんあたりが粘ってくるかもしれないと警戒していたんですが、それも余計な心配でした。僕も自力型で番手まくりをされる気持ちは分かっているので、三番手をまわってくれた斎藤さんには悪いけど、出来るだけ悦夫とワンツーを決めたかった。それで悦夫が自信を付けてくれればさらに強くなってくれるだろうしね。最後、スレスレを抜きに行ったので悦夫とハウスして転びそうになったけど、何とか交わせて良かった。僕もこの優勝を弾みにしていきたいですね」




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