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皆川 直也 選手 |
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高田 靖也 選手 |
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小川 将人 選手 |
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桜井 健 選手 |
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シリーズも二日目。S・A級ともに決勝進出を懸けた激しい戦いが繰り広げられた。戦いの明暗を分けたのは、朝からバンクを吹き抜けた強風。これをいかに克服するかが鍵となった。
A級では特選組が苦戦を続ける中、木下章が見事なまくりで踏み止まって決勝進出を果たす。
「前のレースで特選の相手がどんどん脱落していたから、自分もヤバイかなって…。ホームが凄い向かい風だった。結構、無理に行ったんですが、乗り切った時点で、内から切り替えてくる選手には抜かれない感じだったので、3着はあるかなと確信できました。うまく力を出し切れる展開になってくれましたね」
4Rでは皆川直也が自身2度目の優参を果たす。
「決勝に乗るのは一年ぶりぐらいですかね。今日はまくられてしまったけど、出られたのが一車だけだったんで、それを目標に追いかけられたのが粘れた原因ですかね。佐々木さんも後ろで仕事をしてくれていたし。前回ぐらいからレースの感じは上向いているので、明日も楽しみですよ」
高田靖也も前回大宮Sで喫した999着の大敗を払拭する一勝を挙げた。
「調子が悪かった訳じゃないんですが、前回は踏んだタイミングとかがちぐはぐでまったく力を出し切れませんでした。さすがに一般戦まで落ちての9着はショックでした。点数も大分落としてしまったから、今回はちょっと気合を入れてきたんです。山口君とは彼がデビューしてすぐ位の時に連係したことがあるんですが、体が大きいから付いてて本当に楽ですね(笑)。明日もワンツーを決めたい」
S級も激戦の連続。9Rを制した佐藤悦夫は出来の良さを証明する見事なまくりで平Sに続く11着での決勝進出を果たす。
「今日は内を狙っていたわけではなく、後ろの隊列を確認しようと外を見ながら走っていたら、たまたま自転車が内に入ってしまって。今日は全て展開のおかげですね。無理やり行ったんだけど、出来の良さで乗り切った感じ」
10Rは川口秀人が競り合いをしのいで快勝。主導権を握った小川将人も満足そうな表情で引き上げてきた。
「着は4着、3着だけど、自分の形に持ち込んで勝ち上がれているんで気分はいいですよ。今日はあまりにも風が強くて周回中からキツかったけど、最後まで踏み切れました」
最終レースでは期待の地元・広川貞治が涙を飲んだ。勝ったのは和田誠吾。「打鐘ではどうなるかと思ったけど、落ち着いて走れたのが良かった。最後は前が止まっている感じだったので、無理に中を割らずに踏んだけど、思ったよりも車が出ましたね。日増しに軽くなっているし、思ったよりも調子は良いみたい」。
2着の桜井健は「カマすつもりだったんですけどね。打鐘で内をすくって8番(南)を行かしてからの勝負をしたかった。彼が行ってくれて助かりました」 |