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A級優勝 朝生 真吾 選手(左)
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S級優勝 有坂 直樹 選手
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二日目に続き好天に恵まれた京王閣最終日。A級とS級でそれぞれ熱い決勝戦が繰り広げられた。
まずは8RのA級決勝。制したのは伏兵だった群馬の朝生真吾。鐘で踏み出した藤田竜矢の番手を地元田中裕二から一発で奪い、直線中割りの大橋徹をこらえ念願の初優勝を決めた。「藤田君を後方に置いての仕掛けを考えていたが、展開的にあそこしかないと思って。前に前橋の決勝で対戦した時は五番手から全くまくれませんでしたから。後ろを大橋さんが固めてくれていた事も精神的に心強かった。この後は弥彦、四日市と2場所走ったあと斡旋停止ですのでしっかり稼ぎたかったですしね(笑)」
そしてメインレースのS級優勝者は、準優と同じく逃げた平原康多を目標にキッチリ抜け出した秋田の有坂直樹。人気となった城戸崎隆史−加倉正義−江嶋康光の福岡勢はBSまくって出るが、中団から志智俊夫に合わせて踏み出され不発。有坂後位を死守した三谷幸宏がしっかり続いて北勢ワンツーを決めた。「バックでは後ろが大渋滞になっているのが分かり勝利を確信しました。それにしても平原君はこれからどんどん強くなって、優勝もバンバン決めれるようになると思うよ。北に移籍してくれないかな、本当に(笑)。僕も引き続き調子は良いので、この後の西武園記念では大暴れしたいね」 |