レース展望


地元初戦の横田努が軸(S級展望)

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 本格化への兆しを見せる引地が、前半戦のシリーズリーダーだ。昨年7月宇都宮での初優勝を境に、10月伊東、同月立川は“完全”で制すなど、引地は勝負強さが身に付き白星ラッシュの真っ最中。87期在校2位の成績で将来が嘱望されながら、準優が壁だった不遇の時代はもはや過去の話だろう。更に今節は他に強力な先行型が少なく、ヨコの捌きを進化させる鈴木の徹底ガードも望め、引地にとって絶好のV機になる。
 対照的に、井上が地元の面目を保つか否かは、先行目標のデキ、仕掛けが鍵。最もアテになる菊地の復調が進めば、井上の評価も上がる。また、酢崎、滝口ら南関の巧者組も、相楽、稲葉ら戦術に幅ある面々が作る展開が頼りだ。


【イレブンカップ優勝戦想定メンバー】
選手名 出身 期別 班別 先行
回数
脚質 戦法別連がらみ数 当所三年間勝度数
逃げ まくり 追込 マーク 1着 2着 3着 着外
須崎良雄 千葉 53 A1 0 追込 0 0 4 1 1 0 2 6
井上達雄 東京 68 A1 0 追込 0 0 4 0 0 2 3 4
菊池通晃 静岡 69 A1 0 追込 0 0 0 0 3 0 1 5
鈴木規純 福島 75 A1 0 追込 0 0 7 4 4 2 3 12
滝口貴嗣 静岡 76 A1 0 追込 0 1 7 1 1 2 0 2
相楽 修 千葉 78 A1 9 捲逃 2 6 2 0 2 1 3 7
菊池大輔 栃木 85 A1 20 逃捲 7 1 0 0 3 1 0 8
稲葉幸哉 神奈川 85 A1 1 捲追 0 10 2 0 2 2 1 7
引地正人 秋田 87 A1 17 逃捲 14 8 0 0 1 2 0 2
※データは1月21日現在のものです



好目標ある布施義憲(A級展望)

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 後半戦の主役は、一戦毎に迫力を増す明田。明田は初優勝を飾った12月平、同月立川を連覇と、持ち前の鋭いダッシュ力に進化したレース運びが加わり、早くも素質を開花させている。巧妙に立ち回るベテラン勢が包囲網を作っても、勢いの加速する明田なら難なく突破出来るはず。
 もちろん、戦歴に地の利を加味すれば、白石を中心に据えても良い。白石は前期S級で白星を挙げるなどと、詰めの鋭さは相変わらず。戦術に幅ある駒村は、メンバー構成から明田の番手を得ると、勝機が拡大する。また、ここ一番で出色のスピードを見せる松山は仕掛けが鍵。切れ味鋭い大音、川崎らも好目標を得ると存在感を増す。


【オーヴァルカップ優勝戦想定メンバー】
選手名 出身 期別 班別 先行
回数
脚質 戦法別連がらみ数 当所三年間勝度数
逃げ まくり 追込 マーク 1着 2着 3着 着外
飯沼 朗 千葉 43 A1 1 追込 0 1 1 3 4 2 1 8
小松原好明 東京 52 A1 0 追込 0 0 6 1 1 2 2 10
白石 護 東京 55 A1 0 追込 0 0 1 1 2 4 2 1
土屋暁則 静岡 55 A1 0 追込 0 0 4 1 3 1 0 5
大音博幸 栃木 59 A1 0 追込 0 3 5 0 0 2 2 4
松山正和 静岡 76 A1 10 逃捲 3 8 3 0 3 0 1 2
駒村大生 群馬 80 A1 0 自在 0 0 1 0 0 1 0 2
川崎智広 神奈川 83 A1 0 追込 0 1 7 4 1 2 3 9
明田春喜 北海道 89 A3 14 逃捲 6 13 0 0 出走なし
※データは1月21日現在のものです



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