ゴールデンウィークの初っ端、タケノコ堀に出掛けて行った。
今年は今回で5〜6回目の出陣となるが、オレの誘いに乗ってくる者が段々と減っていくような気がしてならない・・。
断崖絶壁のあのタケノコ山なら仕方ないかも知れないが・・。
前回もヤマケンさんと浩ちゃんを誘い行ってきたが、帰り道で浩ちゃんに「また行くか」と尋ねるも、口を貝のように閉ざしたまんま。
(後日噂に聞いた話では、命がけのタケノコ堀など2度と行きたくないとボヤイていたらしい)
さて、天気も上々、タケノコ堀にハマリまくっている兄貴と兄嫁と、
タケノコデビューの加藤君を伴い竹山に向う。
いつもながらあの山道に入る瞬間はワクワクする。
それもビギナーを連れて行ったときの驚く姿を見るのがまた快感・・。
加藤君も例外なくいいアクションを起こしてくれ、フフフ・・ああ、快感!!
現場に着きいざタケノコ堀に崖を降りていく。
が、肝心要のタケノコは大きく育ち竹に変身しつつあり、小ぶりのタケノコを探すのがタイヘン。
しかたなく大振りのタケノコを掘り出し、運ぶことになったが・・。
ここからが本格的な肉体労働の始まり。
背負いカゴにタケノコを詰め込み山を登っていく。
これがハンパねえぐらいのきつさである。
この時期が唯一オレの運動する期間だし、自然と一所懸命になる・・。
運動時間は約1時間半、頭の上から足先までビッショリと汗をかき下山したときには精魂尽き果てグッタリ・・。
戦利品のタケノコは等分に分け持ち帰るが、我が家ではあまり喜ばないし、オレも食い飽きたし、慎太郎の家に寄り置いていく。
残りは近所に配ったり、赤井学君にもお裾分けすることにし携帯に電話をすると、夕方取りにくるとのこと。
約束の夕方に練習を終えた学君が我が家に来てくれ、オレがタケノコのウンチクを一通り話し終えると・・。
学君が、唐突に「吉井さん、娘のスポンサーになって」と訴えるではないか。
ナニナニ?
聞けば娘さんは小学生で5年もトランポリンをやっているとのこと。
習っているクラブは市内のテン・フォーテイーというところ。
千葉県でも相当なレベルだそうで、学君もそうとう入れ込んでいる様子・・。
あまりメジャーなスポーツでもないし、練習する場所もトランポリンがなければどうにもならないし・・と訴えてくる。
気持ちは分かるが、スポンサーなどとうていムリな話。
そこで、
娘が頑張ってオリンピック候補ぐらいになれば佐倉市も応援してくれるのでは?
と提案し事なきを得たが・・。
思えば選手の子供たちは、結構優秀な子が多いのに驚かされる。
こういう優秀な子が競輪選手を目指してくれれば競輪も盛り上がるのに・・!
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