前期S1の成清貴之が魅せる
前期はS1を務めた成清貴之が、今期はA級に降級。09年以来久々の地元バンクに登場で、いやが上にも気合は入る。格上のさばきと末脚をアピールし、地元で主役を張る。10年ぶりとなるA級に戸惑ったのか、今期の初めは歯がゆい成績が続いた。しかしながら、3月高松でV奪取を果たすと、続く静岡114着を挟んで函館621着で優勝と実力を発揮した。今シリーズは南関勢の機動型が手薄とあって、楽な展開は望めそうにない。それでも持ち前の強気な攻めで必ずや勝機を見出し、地元ファンの期待に応えてくれることだろう。
飯山泰行―鈴木龍之介の茨栃コンビが、ラインの総合力では脅威だ。飯山は今期まだ優勝こそないものの、直近の3場所で5勝と勝ち星を量産している。軽快な動きを随所に披露。豊かなスピードで別線を完封している。戦績安定し仕事にも定評がある鈴木の援護を受け、ラインで上位独占をを目論む。また、同じ関東勢では今期2Vを挙げている内海雅夫からも目が離せない。脚をためると突き抜けのシーンがある。
北日本勢は佐藤幸博や差し脚堅実な永井亮が、侮れない存在。とくに佐藤は4月の静岡で、番手まくりの高橋紀を追い込んでの優勝。齢を重ねても、差し脚の切れは失っていない。ベテラン佐藤の立ち回りには注目したい。
飯山泰行―鈴木龍之介の茨栃コンビが、ラインの総合力では脅威だ。飯山は今期まだ優勝こそないものの、直近の3場所で5勝と勝ち星を量産している。軽快な動きを随所に披露。豊かなスピードで別線を完封している。戦績安定し仕事にも定評がある鈴木の援護を受け、ラインで上位独占をを目論む。また、同じ関東勢では今期2Vを挙げている内海雅夫からも目が離せない。脚をためると突き抜けのシーンがある。
北日本勢は佐藤幸博や差し脚堅実な永井亮が、侮れない存在。とくに佐藤は4月の静岡で、番手まくりの高橋紀を追い込んでの優勝。齢を重ねても、差し脚の切れは失っていない。ベテラン佐藤の立ち回りには注目したい。

- 成清貴之 選手

- 飯山泰行 選手
