- ■ 7月8日(前検日)
- ■ 7月9日(初 日)
- ■ 7月10日(二日目)
- ■ 7月11日(三日目)
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開設61周年京王閣記念・ゴールドカップレースは7月9日に開幕。俺の庭を荒らす奴はブッ潰すとばかりに“BOSS・後閑信一”の鼻息が荒い。義兄弟同様な平原康多や、新鋭94期コンビとスクラムを組んで、親王牌の覇者・市田佳寿浩ら強敵撃破に挑む前検日の様子をレポートします。 地元エースの後閑信一(11R)は万全の状態で地元記念を迎えた。「親王牌を走った選手より疲れは無いし、リフレッシュした状態で走れます。富山F1を優勝しタテ脚の確認も出来た。直前はバンクに入って仕上げをしっかりして、練習後にはマッサージにも行き疲れは無い。地元記念連覇は勝ち上がってから意識する。初日は(平原)康多に食い下がるのが一番。でも地元で応援してくれるファンの声援が力になるから、直線ではしっかり抜きに行きますよ」。 後閑後位を固める岡田征陽は「久留米記念の後は時間があったので、追い込んだ練習が出来た。チャンスがあれば突っ込む準備はできています」。 高橋大作(9R)は今節から新車投入。「パイプの角度を変えた。自分の中では大きな変化。直前の練習では良い感じで自転車が出ていた。脚は出来ていると思う。後は展開ですね。木暮(安由)君の三番手はあるけどジカは初。後手は踏まないし期待して付いていく」。 朝倉佳弘(8R)は一次予選のメインに抜擢された。「四日市記念の後は中距離のナショナル合宿に参加。体に良い刺激を入れた練習が出来た。記念競輪は準決が壁になっているが、回数を重ねて(上位陣との)差は埋まってきている。今回は決勝行きが目標です」。 94期の同門コンビが地元記念初挑戦。 屋良朝春(5R)は「平ナイターの後は先輩の結婚式に参加したりと忙しく、あまり自転車に乗っていない。不安が多少ある。A級では前を取らされる事が多くカマシ、捲りになったけど、押さえ先行も得意。緊張しないで頑張るだけ」 鈴木雄一朗(4R)は「久し振りに楽しみな前検日です。練習はかなりやったので状態には自信がある。5月の地元戦の後は、自分の結婚式があって、今まで以上に頑張らないといけない気持ちになりました。地元の一番目に登場する訳だし勢いを付ける様な競走します」。 ここからはV戦線に名乗りを上げそうな特選組のコメントを紹介します。 寛仁親王牌で感動のGⅠ初Vを成し遂げた市田佳寿浩(10R)は「タイトルホルダーとして参加する以上は、責任を持った走りを見せます。中3日でも練習はやってきました。まだ(親王牌決勝の興奮で)脚がプルプルとしているけど発走機に付けば大丈夫。後は相性良い柴崎(淳)君に任せるだけです」。 平原康多(11R)は「休養メインで一日だけ街道で乗ってきました。疲れはあるけど地元勢の前で頑張る事が今回の任務です。8月はあっせんが止まるし、今月は走れるだけ走って稼ぎます」。 山田裕仁(11R)は「親王牌がピークで今は下降気味かな。でも京王閣はGP取ったり、SSカップみのりを取ったし相性良いバンク」。 鈴木謙太郎(9R)は「京王閣は久し振りだが悪い印象は無い。親王牌は結果が出なかったけど、ずっと良い状態はキープしている。函館の全プロの時に静岡の新田(康仁)さんにパワーマックスでのトレーニング方法をアドバイスを貰い、全体的に脚力がアップしました」。 ここからはS級初挑戦になる選手をレポートします。 岩本純(1R)は「師匠は岩津(裕介)さんです。カマシや捲りが得意で前受けから組み立てたい。前回防府は腸炎で当日欠場。でももう大丈夫です」。 園田鉄兵(3R)は飛行機に乗り遅れて慌てて検車場に入った。「中川(誠一郎)さんを待たせてしまって申し訳なかった。初のS級戦で緊張しています。挑戦者だし積極的な競走をします。師匠(北島祐二)にギアは上げちゃダメと言われていたが、前回・防府は85に上げて優勝。自分に合っていましたね」。 山原務(4R)は「押さえて駆ける方が得意です。相手は強いけど積極的な競走でアピールしたい」。 |
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