東京オーヴァル京王閣 開設57周年記念競輪【ゴールドカップレース】
レース展望/注目選手 バンク特徴 出場選手データ ファンサービス 場外発売/テレビ中継 検車場レポート イベントレポート 出走表/競走結果
東京オーヴァル京王閣
検車場レポート

■ 10月20日(前検日) ■ 10月21日(初 日) ■ 10月22日(二日目) ■ 10月23日(三日目)

注目選手に直撃インタビュー!!(検車場ムービー)
動画を再生(単位:bps)
アクセス集中時等によりご覧いただけない場合はご了承ください。
ライブ中継・ダイジェスト映像は無料です。
お客様の回線やパソコン等の環境により視聴しにくい場合があります。ご了承ください。
ご覧になるにはWindowsMediaPlayerパージョン7以降のインストールが必要です。
※インストールされていない場合は右のロゴをクリックしダウンロードしてください。
Windows Media Player
新田 康仁選手
(静岡・74期)
56k | 256k
合志 正臣選手
(熊本・81期)
56k | 256k

 山崎 芳仁 選手

横田 努 選手

加藤 慎平 選手

高城 信雄 選手

後閑 信一 選手

  開設57周年の京王閣記念が10月21日から24日の日程で開催される。平原康多の欠場はあったが、優勝候補の山崎芳仁、加藤慎平を筆頭に、80期代の若手など続々と集結し、検車場は大いに活気づいた。
 今日は優勝戦を占う特選3個レースをメインに、レポートします。

 まずは山崎芳仁が出走する11Rから。「岐阜の決勝は悔しかったけど、その後は地区プロがあったり、アマチュアの面倒みたりと忙しくて…。疲れはとってきたけど、調整程度なんですよ。地元に任されたからには頑張りますの一言。しかも、ダービーの時に横田さんには迷惑かけたんでその分まで」と気を引き締めた。
 地元の期待を一身に背負う横田努は「やるべき事は全てやってきたんで。それに山崎君は強いんでね。後は、しっかりついていくだけ」と言葉は少ないが、ヒシヒシと闘志を漲らせる。
 岐阜共同で1勝を挙げた吉田敏洋は「前回で手応えは掴めたと思うし、もう体調も心配ない。京王は優勝した事があるし、良いイメージがある。キツメの練習をしてきたので、疲れがないといいが、ラインもしっかりしているし、まだまだこのメンバーだと挑戦的な立場なんで、先行で思いっきりいきたい」と、キッパリ。
 前回落車の前田拓也は「影響なく、しっかり練習できたので大丈夫」と、真っ黒な日焼けが練習量を物語る。

 加藤慎平は10Rに登場。「観音寺でここの追加を受けた数時間後に落車しちゃって…。地元が散々で、観音寺でデキが良く、やっと手応え感じてきた時だったのに。けど、賞金を上乗せしなきゃいけない大事な時期に追加を貰って走れるだけラッキーでしょ? 体は大丈夫だし、周り云々より、俺がどこで納得できるかなんで精一杯頑張るだけ。ここは前年も記念で決勝戦には乗ってるし、走り易いイメージがありますよ」
 加藤に前を任された高城信雄は「ラインしっかりしているし頑張らないとね。成績こそ、そこまで良くないけど、デキ自体は良い。今の課題としては、自分の持ち味のスピードをもっと生かしたレース組み立てをしないとね。全日本の平までまだ時間はあるし、一戦一戦大事に走りたい」
 高橋大作は10Rでの出走と知ると「地元だけど、まだまだ軸には扱って貰えないか…。地道に点数を上げて頑張るしかない。練習はしっかりやってきたんで恥ずかしくない様に走りたい」
 九州地区を引っ張る荒井崇博は「地区プロの1000M独走を走って良い練習になりました。それと、佐賀にある、モトクロスの選手も通っているマッサージを受けているんです。そこに行って加倉正義さんは松戸記念で優勝したし、合志正臣君も岐阜を取ったし…」大垣、小田原に次ぐ記念V3も十分ありそうで見逃せない。
 吉田勇人は「平原君は肋骨骨折したんでね。彼が出られない分まで頑張りますよ。岐阜の後、十分練習できたので、更に良くなっていると思います。それに地元に任されたので、先行中心に組み立てますよ。別線のどっちも行くタイプだから、最悪七番手に置かれる危険もあるので気をつけますよ」

 9Rは、渡部哲男は鎖骨骨折の影響が気掛かりだ。しかし、本人は「1ヶ月練習できたし、タイムも出てたんで状態は問題ないと思います。心配なのはレース勘だけ。三番手に豊田さんまで付いてくれるので心強い反面、プレシャーもあるけど…。思いっきりいきますよ」と周りの心配とは裏腹に元気な表情を見せた。
 観音寺で優参を決めた小倉竜二は「やっとGPに向けてのエンジンがかかってきました。それにここはGPでも走るバンクだし、この追加は意味があるでしょう。多少疲れの心配はあるけど…。レースで調子を上げていくのもありですよね? 渡部君の調子がどうであろうと、いつも通り信頼していますから」と絆の固さを見せる。
 後閑信一は、松戸FTから中3日だが「結果は優勝なんで、良い気分でここを走れそうです。まだまだ調子自体は万全とはいえないけど、レースの読み、状況判断は良かったんで。GPを見据えて、ここで走れるのは大きいでしょう。気負いは全くないし、峠君の行きっぷりの良さはわかっているから期待して」
 高木隆弘は「前回は風邪を引いちゃったのに、無理して走って…。今回は体調を整えてきたんで大丈夫。別地区だが、斎藤正剛君らと練習してきた」というので、隠れラインにも一考したいところ。

 選抜からは、6Rの芦沢大輔が元気一杯。「前回広島は連日イン粘り。自信がなかったので、そういうレースになってしまったけど。今回は大丈夫。しっかり練習したんで、先行でいけるはず」

 7Rからは浦山一栄。「正直、四日制続きで疲れている。でも、競輪は展開だからね。持ち味が出せれば良いけど。悪い着が続いても、皆に警戒されず駆けれると結果は出るもんだし、いつも通りに頑張るだけですね」

 8Rの和田健太郎は「FTでたまに走ると、成績良いので元気が出ます。ここに合わせた訳じゃないけど、調子も上向き。しかも京王閣は一開催で必ず連対する相性良いバンクだし、ラインもしっかりしてるんで楽しみ」と笑顔。
 同レースの馬渕紀明は藤井を目標に得たが神妙な表情。「俺は先行屋の気持ちが分かるんで、どうしても前を残したい気持ちが強くて。それが未だに良いのか悪いのか分からないけど。やっぱり番手の仕事をきっちりやりたい。それでラインで上位独占できた時はホントに嬉しいからね」


 KEIRIN EXPRESS
Copyright(c) 2006 Nikkan Prosports Shinbunsya kk. All rights reserved.
当サイトに掲載された全ての文章、画像について無断転載、直接リンクを禁じます。
お問い合わせはwebmaster@nikkan-pro.co.jpまで